iPhone付属のイヤホンでも十分満足していたのですが、amazonプライムに入り、music、videoと選択肢があるとやはりいい音で聞きたくなってしまいました(汗)もちろん勉強のためにも使いますよ~そこで、色々自分で購入するのに調べた情報を書きながら商品の情報とランキングを紹介していきますね。まずは、ヘッドフォンとイヤホンどちらがいいか悩みました。携帯性からするとイヤホンなのですが、音を追及するとヘッドフォンかなと。そんな悩みもありつつなので、選択肢を見てもその状況が分かると思います。
さあ、最終的にどれを購入したでしょうか。また続きを体験後に追記しますね。
目次
第1位:SONY MDR‐1000X
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能
ヘッドホン装着後にNCボタンを長押し。装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を検出して一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を最適化する優れもの!
CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする
「DSEE HX」CD音源(44.1kHz/16bit)やMP3などの圧縮音源の高音域を補完するとともに、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、ハイレゾ相当の音質(最大96kHz/24bit)に変換。ハイレゾ音源に対応していないスマートフォンや音楽プレーヤーでもハイレゾ相当のクリアで躍動感のあるサウンドを楽しる。
外音取り込み機能:クイックアテンションモード
電車内のアナウンスなどをすぐに聞きたい時に右側のハウジングに搭載されたタッチセンサーコントロールパネル触れている間、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。ランもこれは良いと絶賛。
第2位:Epickal AB EARIN M-2
携帯性
現在使っているiPhoneのイヤホンで邪魔なのが、ワイヤー。なので、ワイヤレスが欲しいと思い一番先に目を付けたのがこれ。先代が話題になりかなり売れましたよね。その後継が2017年8月末にでると聞いてこれはいいんじゃないかと調べてました。しかし、フル充電で3時間しかもたない。。。付属のケースで3回分は充電できるようだが、やはりイヤホンの大きさの限界なのかもしれない。発売開始も9月末になってしまった。。。
第3位:BOSE SoundLink on-ear Bluetooth headphones
コストパフォーマンス
2014年発売ともう結構古い型ですが、つい先日コストコで14,800円で発売。これは!と思いコストコに行きましたが、時すでに遅し・・・すべて売り切れでした。
BOSEの性能でこの安さは型が古いとはいいお買い得です。
第4位:BOSE QuietComfort 35 wireless headphones
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能
こちらはSONYのMDR-1000X同様にBOSEの最高峰ヘッドホン。
優れたバッテリー時間
ワイヤレスヘッドホンはバッテリーの持ちが悪いと言われていますが、こちらは最大20時間の再生が可能バッテリーが消耗したら、15分間のクイック充電でさらに2.5時間使用できるところも優れもの。
デザイン性
デザインはさすがBOSEといったところ。一番カッコいい。しかもカップの厚さも抑えられていて重さもSONYより軽い。