2020年9月7日の「ヒルナンデス」で、私がコストコでリピ買いしている「ビビゴ水餃子」を使ったアレンジレシピを紹介していました。
ビビゴの水餃子は、私はいつも普通に水餃子で食べていて特にそれで不満はありませんでしたが、ヒルナンデスで紹介されていた水餃子チャーハンは簡単にできるし、とても美味しそうでした!
早速作ってみましたので、ビビゴ水餃子チャーハンの材料や作り方を写真付でご紹介します。
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目次
コストコのビビゴ水餃子でアレンジ!水餃子チャーハンのレシピ
水餃子チャーハンの材料(1人分)
- bibigo水餃子(お好みで。私は8個使いました)
- ごはん(お好みで。私はお茶碗1膳)
- 卵 1個(溶いておく)
- 中華スープの素(創味シャンタン、ウェイパー、中華あじ、ダシダ、鶏ガラスープでも可)
- 塩こしょう
- しょうゆ
ビビゴ水餃子チャーハンの作り方
1.ビビゴ水餃子を細かく切る
私は1個あたり6~8等分の大きさに切りました
2.油を敷いたフライパンで細かく切った水餃子を炒める
大体3分ぐらいで火が通って、皮に焼き目がついてきます
3.水餃子に火が通ったら、ごはんを加えてさらに炒める
4.中華スープの素、塩こしょうで味をつける
私はコストコで買ったダシダを使いました。1人前であれば小さじ1/2程度ですね。ダシダは結構味が濃いので、私は塩胡椒はしませんでした。
5.溶き卵を加えてパラパラになるまで炒める
6.しょうゆを加えて味をととのえたら完成!
今回私はしょうゆも入れませんでした・笑
ジャーン!こんな感じにできました~
水餃子、ちょっと大きかったかも!?
レシピは、塩胡椒としょうゆを使うようになっていますが、私は今回ダシダのみです。
ビビゴの水餃子はしっかり味がついているので、調味料はダシダだけで十分おいしかったです!
水餃子に入っているニラがチャーハンのアクセントになり、肉のジューシー感もあるので、私はかなり好きな味でした。
1人ランチでチャーハンは頻繁に作りますが、大体卵と長ネギのシンプルなものか、納豆を入れるかくらいだったんですよね。
ビビゴの水餃子なら冷凍庫から出してすぐに使えるので、とても楽だし、おいしい!
ビビゴの水餃子はそのまま食べてもかなり美味しいので、まさかチャーハンの具に使うことは思いつきませんでした。
私の一人ランチは当面これになりそうです(笑)
コストコのビビゴ水餃子はコスパ良いのでおすすめ!通販でも買えます
ビビゴの水餃子は、私自身コストコに行くと頻繁に買っているお気に入り商品です。
おいしいし、コスパが良いので、冷凍庫にあると便利なんですよね。
ビビゴ水餃子については、コストコのビビゴ水餃子がウマすぎ危険!これは大人気の予感!で詳しく紹介しています。
ちなみに、ビビゴの水餃子はお取り寄せもできます。
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